代表・信藤の研究論文が学術誌『都市と社会』に掲載されました

弊社代表・信藤の研究論文が、文部科学省「共同利用・共同研究拠点」
都市研究プラザの発刊する学術誌『都市と社会』に掲載されました。

タイトル:「タイの社会とアートを紡ぐ、アートマネージャーの実践と今後の課題」
掲載ページ:pp.98-104


弊社代表・信藤よりコメント: 

今回の研究論文では「アートを活用したイベント集客」について、
タイで実際に行われているイベント集客手法とその歴史を、資料精査とインタピューを通して調査しました。

またイベントを運営する中心人物や参加者らにインタビューし、
現状の集客手法から改善すべき点を検討・提案しました。

 

ここまで読んでみて「ウェブサイトの制作とまったく関係ないのでは・・?」
感じられる方が多いかもしれません。

 

しかしながら「集客」や「にぎわい」を考えるにあたって、
根っこの部分はじつは同じなんです。

 

たとえば弊社では、キャンペーンサイト(LP)の制作時に
「いかにしてお客様を獲得するか」「どのように商品やサービスが売れる仕組みをつくるか」
データ分析、市場・競合調査、商品・サービスの調査などをもとに施策を検討し、
ページの構成をつくり、お客様にご提案します。

 このフェーズでの検討は、じつは社会学や文化人類学などでの調査手法が由来となっています。
近年では「UXリサーチ」という表現で世の中に浸透し、研究者がビジネスを支援する機会も増えてきました。

 

オフライン「=コミュニティなどの限定された場」における集客イベントと、
オンライン「=ウェブサイトという限定された場」でのキャンペーン施策。

じつはどちらもリサーチの方法や考え方の根本は変わらないということをお伝えさせていただきました!

ぜひ一度、手にとって読んでいただけますと幸いです!

国立国会図書館サーチ:https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I031410694-00

*都市研究プラザとは、文部科学省「共同利用·共同研究拠点」に
先端的都市研究拠点として認定されている大阪市立大学内に設置された研究機関です。