オルトデザインオフィス

コミュニティ防災人材育成の取り組みが中国新聞とプレスネット紙に掲載されました

住民が主体的に防災活動に取り組む「コミュニティ防災の仕組み」が
求められている現代社会において、

弊社では東広島市の福富地区において自治体(東広島市)や
コミュニティ関係者と手を組み、様々なプロジェクトを実施しています。

今回は、地域住民でもある映像作家にご協力いただきながら、
子供を主体としたワークショップを展開し、
その模様を3月22日(金)の中国新聞、およびプレスネット紙(地元紙)に取り上げていただきました。

弊社では、デザインを広義に捉え、コミュニティデザインにも注力した事業展開を行なっております。

実社会を実際に動かし、人間の行動を読み解くことは、弊社の主軸であるウェブサイトの
コンバージョン改善(お問い合わせや資料請求数の増加に向けたホームページの改修)事業を
推進するにあたって非常に大事なポイントであり、デジタルと実社会との往還を通して、
実社会の最適化を進めていこうとする試みとなります。

決してデジタルの中で完結するのではなく、また実社会のみで完結するわけでもなく、
デジタルを上手に活用し、実社会を最適化していくことが弊社のミッションであると考えています。

今後は、自治体や学術機関だけでなく、企業とも手を組み「取り組みの仕組み化」に向けた、
いわゆる「デザインによる社会の最適化」のパッケージ化をより具体的に進めていきたいと考えています。

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

弊社のウェブサイト改善施策にご興味のある方は、無料相談までお気軽にお問い合わせください。