スタッフ4名が『UCアドバイザー』資格取得。うち1名は奨励賞に選出

近年「持続可能性に配慮した ESG/SDGs」の観点より、
事業会社が具体的な経営ビジョンを求められることが多くなりました。
同時に、SDGsに関連する制作物のご依頼をいただく機会が増えてまいりました。

 
そのため弊社では『誰もが困難なくアクセスできるウェブサイトの制作に努める』という経営方針のもと、
2021年より「カラーユニバーサルデザイン」に関する社内勉強会を開催しています。

今回は、弊社が『色彩検定協会』の海外受験認定団体であるメリットを活かし、
タイ在住のメンバーもふくめ4名(ディレクター2名、デザイナー2名)が
「ユニバーサルカラーアドバイザー」の資格試験を受験する流れとなりました。

結果・・・全員が無事合格いたしました!!

そしてなんと、1名は満点!「色彩検定協会奨励賞」を獲得いたしました!

今後も弊社の強みであるウェブアクセシビリティの知見と経験を活かし、
より多くの方が利用しやすい、色覚の多様性に配慮したデザインを皆さまに提供して参ります。

 

<ユニバーサルカラーアドバイザーについて>

「特定の色の組み合わせが判別しにくい」人が、日本では男性の20人に1人、
女性の500人に1人、全体で300万人存在するといわれています。

このような人たちにとっては、一見わかり易く色分けされている鉄道の路線図や、
危険を知らせるサイン、電源のON/OFFを示すパイロットランプなどが同じような色に見えてしまう場合があるのです。

また、白内障等の眼の老化によっても色覚は変化し、区別できない色が増えるといわれています。
高齢化社会が進む中、このような問題は更に増える可能性があります。

本資格は「色に携わる全ての人が色覚多様性について正しい知識を持ち、
配慮をすることができる社会の実現」を目指し、2019年から全ての都道府県で実施しています。
引用:公益社団法人色彩検定協会ウェブサイト